初恋/村下孝蔵

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男子高校生はブラザーより学ランの方が、見てて「なんかええなぁ」ってなります。おおえです。

わたしの通ってた学校がそうだったからかな。着る側の気持ちは分からないけど、「ザ・学生!」って感じがしますよね、学ランって。

 

さて、今月の24日、25日が営業日の只本屋さんへ納品するために、オリジナルフリーペーパー「生まれる時代まちがえたあ」の新作を作りましたよ。

 

今日は、その内容を紹介します。

今回選んだ曲は、村下孝蔵さんの「初恋」。

CMとかでお馴染みのやつです。「好きだよと言えずに初恋はぁ〜♪」ってやつですね。

 

右側の紹介文は、こんな感じ。

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「初恋か…」と、ふっと遠い目をしたくなる、この曲。

菓子のあちらこちらでは、とてもキレイな言い回しで、ちょっとアンニュイな心持ちが表現されていて、「日本語って…美しいな…」となります。

 

”愛という自を書いてみては ふるえていたあの頃”

という部分で、「あっ、30年前にも会いたくてふるえてる人おったんや!」と思いました。

時をこえても変わらないフレーズってあるんですね。

そして、このレコードジャケットがまたかわいいです。

だけど今回のイラストでは、詞にいくつか登場する色の描写を意識してみたよ。

ぜひ、じっくり聞いてみてくださいな!

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そうなんです。

なにかの気持ちを直接的にではなく、あえて自然のもので例えて表現するとか、

そういう世界観って素敵だなぁって思うんです。

 

そういうところに注目して、聴いてみてほしいですね。

そして、是非今月の只本屋さんに足を運んで、このフリペを手に取ってみてね。

ジンジャーエーラーの恋

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大学生のときに友達とジンジャーエール飲み比べ大会をしたのですが、そのときは「飲み慣れた生協のやつが一番旨いな」ってなりました。おおえです。

 

「ブログ初めて一ヶ月経ってないのに何回ジンジャーエールの話すんねんコイツ」ってなりそうですけど、今日もします。

 

ていうか、最近お店からジンジャーエール減ってませんか!

なんか全然買えないのだけども!

昔はよかったよ。あっちこっちの自販機にジンジャーエールがあってよ。

 

数年前、最寄駅にジンジャーエールが豊富な自販機がありました。

なんと2種類も売ってて、ひとつはお店でもよく見かけるカナダドライ

そしてもうひとつが、そこでしか見たことがない銘柄のやつでした。

それが、これです。

 

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神戸居留地LASジンジャーエール

リカマンとかでも全然見かけないし、珍しいなぁと思ってるのですが、どうなんでしょ。

キリッとしていて、美味しかった記憶があります。

 

だけども、このLASジンジャーエール。ある日突然、そこの自販機から姿を消しちゃったんですよね。

ある日通りかかったら、ドクターペッパーに変わっていました。

しばらくしたら、カナダドライまでドクターペッパーになっていました。

 

最終的にその自販機は、なぜか分からないけど、色んな種類のドクターペッパーに侵食されていったのでした。

 

 

すきすきコラム「チーズケーキ」

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チーズケーキの最上級は「おいしい」ではなく「しみわたる」である。おおえです。

これは、わたしの持論です。

 

素晴らしいチーズケーキは、おいしい!のあとに、じわ〜っと体にしみわたってゆきます。

 

チーズケーキといえば、「繕い裁つ人」という映画で主人公を演じる中谷美紀さんが、喫茶店でひたすらチーズケーキを堪能するというシーンがあるんです。

ワンホールのチーズケーキを、スローモーションでひたすら食べまくるだけなのに、そのシーンが一番記憶に残ってしまいました。

 

なので、チーズケーキを食べるときは、そのシーンを思い出して、中谷さんのようにゆっくりゆっくり味わって食べてみます。

 

これからも、よりよくしみわたるチーズケーキを探し求めて…!

季節はどこから来るの?

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パピコ半分こって、青春ですよね。おおえです。

 

季節がくるくると巡る国に生まれたわけですが、その移り変わりに感じ入ってみたりします。

季節はどこから、どうやって、やってくるんだろうね。

「偏西風!」とか「季節風!」とかじゃなくて、きっと私たちの知らないところで、誰かが何かしらの方法で、季節を動かしていたら面白いですよね。

最初のマンガは、そんな気持ちで描いてみました。

 

そういえば、春がやってくるときには、こんなマンガを描きましたね。

 

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春ちゃんは、きっとゆるふわな女の子で、横を通るとふわっとお花の香りがするんです。

それで、気づいたらすぐ隣に座ってて、こちらをじっと見つめていて、

「なあに?」って声をかけたその瞬間、春という季節が始まっていく気がします。

 

そして、夏の終わりにはこんなマンガも描きました。

 

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毎日暑い暑いって、あんなに文句を言ってたはずなのに、

夏くんが「じゃあまた来年」って帰ろうとした途端、「えっもう帰っちゃうの?そっか…」ってしんみりするなんて。

人間って勝手ね〜!

 

暑いとか、寒いとか、ジメジメするとか、ぶつぶつ文句を言いながら、いい1年を過ごしたいね。

すきすきコラム「電車」

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たまにyoutube京阪電車の各駅発車メロディを聴いて、うずうずして遊びます。おおえです。

おけいはんとしては、どこの駅のメロディか当てるの楽しいですよね!

 

鉄道オタクってほどではないのですが、電車すきです。

以前TBSの安住アナウンサーが、楽しそうに電車に乗りながら、

「電車、いいですよねえ。ぼく、鉄分が多めなんですよ。ふふふ。」って言ってて、なかなか秀逸な表現だなと思いました。

そう、わたしも鉄分やや多めです。ふふふ。

 

わたしのマンガの中にも、たびたび電車が登場します。

電車のどういうところが好きかというと、

例えば、田んぼの中をのんびり走ってゆくローカル線とか、

車窓を流れていく家や自然の景色を眺める時間とか、

一両編成のおもちゃみたいにかわいい車体とか、

夜、町の中を走る電車が銀河鉄道みたいに見えるところとか、

いろいろあります。

そもそも旅が好きなので、電車乗るだけでわくわくしちゃう。

 

その中でも今日は、夜に乗る電車の楽しみについてのお話です。

夜に電車に乗っても、窓の景色は真っ暗で何も見えなくてオモロないわ〜と思っていました。3ヶ月前までは。

ですが先日、博多発の新幹線で京都へ帰るときに、とても素敵なものを見たのでした。

 

新幹線が山口に突入してしばらく走ったときのことです。窓の外に、なにやらピカピカと光るものがたくさん見えてきました。

その時は、ちょうど出光石油工場の隣を走っていたのです。

今話題の、いわゆる「工場夜景」を電車に乗りながら見ていたんですね〜!

 

キラキラとか、チカチカとか、そんなんじゃないんですよね。

もう、ピカピカー!って、光のひとつひとつが力強いんです。

工場のごちゃっとしたミステリアスな外観とも合わさって、なんだか映画のセットみたいで、子どもみたいにわくわくしながら、小さい窓におでこをぶつけながら凝視してしまいました。

 

暗闇の中でキレイなものを探す楽しさ…と、車窓の景色から教訓を得た夜でした。

占いホームラン

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さきちゃんって、ふたご座めっちゃ似合うよね!」と言われたことがある、ふたご座のおおえです。こんばんは。

 

占いは、自分に都合のいいところだけを信じます。

一昨年ぐらいに、初めて占い師さんに診てもらったことがあるのですが(診るってなんか病院みたい。でも病院みたいなもんだもんな)、結構おもしろかったです。

 

まず最初に、「あなたはOLには向いてないです!」って言われて「バギャーン!(なんでわかるのー!)」って驚き。

そのあとも、「女優さんに向いているのよ」「芸術が合っているよ」「付き合うなら、年下で"いなせ"な人がいいわよ」などなど、どんどん色んなことを言ってもらって「へぇ〜!」の連発でした。

 

その中でも一番記憶に残ってて、(当たる当たらないは別として)今ではお守りのように大事にしているのが、

「これから(2017年以降)どんどん楽しくなっていくよ!なにも心配いらないよ!」っていう言葉。

 

占いって当たる当たらないというよりも、未来が少し明るくなるような、今の自分を言い当てられて少しホッとするような、いい感じの気持ちの変化があるだけで、意義があるんじゃないかなぁって思います。

 

「いいことがあるよ」って言われたら、その言葉を意識して、占いの結果が「当たる」よりも「当てにいく」ような気持ちになるなぁって気がつきました。占い当たり屋。

 

めざせ、占いホームラン!カキーン!

ごめんね、低気圧くん。

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「雨の日と、くもりの日と、晴れと、どれが一番すき?」「くもり」「おんなじだ!」という、おもひでぽろぽろのシーンで、「わたしもわたしも!わたしもやで!!」と勝手に共感してました、おおえです。

 

そろそろ梅雨ですね。

雨と言えば、「低気圧しんどい」という人をよく見かけますが、わたしもここ数年でその気持ちがわかるようになりました。

 

なんか頭と気持ちがずーんと重くなって、「今日は、はよ寝たろ」みたいになるんですよね。

でも逆に、この時期に頭痛がしたら真っ先に「低気圧のせいや!」と決めつけるようになりましたね。

 

マグルって、不調とかよく分からないモヤモヤとか、自分にとって都合の悪いことに理由がつくと、一気に持ち直せる生き物ですよね。

 

だから、この時期はチャンスです。

嫌なことがあったら、全部低気圧のせいにしてしまいましょう!

体がしんどいとか、なんか太ったとか、溝にはまったとか、彼氏にふられたとか…

 

「全部低気圧のせいなんだー!」と思うことで、少しでも気が軽くなるんだったら、そうした方がいいと思います。

きっと低気圧くんは大きな心で、「せやせや、俺のせいにしとき。」って言ってくれるんじゃないかなぁ。

 

それでもたまには心の中で、「(いつも低気圧のせいにしてゴメンやで!)」って小さく謝っておきましょうね。

 

1年に1度しか会えない季節なのですから。

転勤族の低気圧くんなのですから。