京都発→モンゴル経由→ロシア行き

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最近、なぜだか吉夢ばかり見ます。おおえです。

 

わたしの描くマンガは、実際に見た夢から着想を得ることがたまにあるのですが、このマンガも夢をモデルにしています。

 

夢の中で電車に乗っていたら、車掌さんが「次は〜、モンゴル〜、モンゴル〜」とアナウンスをしていました。

「あらっ、モンゴルって意外と京都から近いんやね〜」と話していたのを覚えています。

 

それで、「世界って、どれぐらい広いんだろう。狭いんだろう。」と思って、次にこのマンガに発展しました。

 

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…一応わたしの中では渾身のSFラブストーリーなんですけれども。

 

途中で出てきたおっちゃんが言うみたいに、「地球」は広いけど「世界」は狭いんじゃないかなぁと思っています。

テレビとかで遠くの国の話を聞いても、なんだか本当にある場所なのか、だんだん分からなくなっちゃうのよね。だって地球は広すぎるから。

 

自分の身のまわりにいる家族とか、友達とか、よく行く場所とかをひっくるめて、その人の「世界」になるんじゃないかなぁ。

その人自身が持つ世界観は、生活の中で作られる。って誰かが言ってました。

 

(別に福知山に到着したオチに深い意味はないけど、高校のときに部活の試合で福知山に遠征したことがあって、すごく楽しかった思い出があるので登場させてみました。

福知山市民から「福知山や!」って反応をもらえて嬉しかったです。)

 

いろいろ考えたことはあるけど、作品に関してはそれぞれで感じてもらえたらいいなって思います。

 

「どんなに離れようとしても、結局戻って来ちゃう場所とか、忘れられない人っていますよね!」って感想をくれた人がいて、「おおお!たしかに、たしかに!」と共感の逆輸入。

 

あぁ、海外行ってみたいなぁ…。