すきすきコラム「電車」

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たまにyoutube京阪電車の各駅発車メロディを聴いて、うずうずして遊びます。おおえです。

おけいはんとしては、どこの駅のメロディか当てるの楽しいですよね!

 

鉄道オタクってほどではないのですが、電車すきです。

以前TBSの安住アナウンサーが、楽しそうに電車に乗りながら、

「電車、いいですよねえ。ぼく、鉄分が多めなんですよ。ふふふ。」って言ってて、なかなか秀逸な表現だなと思いました。

そう、わたしも鉄分やや多めです。ふふふ。

 

わたしのマンガの中にも、たびたび電車が登場します。

電車のどういうところが好きかというと、

例えば、田んぼの中をのんびり走ってゆくローカル線とか、

車窓を流れていく家や自然の景色を眺める時間とか、

一両編成のおもちゃみたいにかわいい車体とか、

夜、町の中を走る電車が銀河鉄道みたいに見えるところとか、

いろいろあります。

そもそも旅が好きなので、電車乗るだけでわくわくしちゃう。

 

その中でも今日は、夜に乗る電車の楽しみについてのお話です。

夜に電車に乗っても、窓の景色は真っ暗で何も見えなくてオモロないわ〜と思っていました。3ヶ月前までは。

ですが先日、博多発の新幹線で京都へ帰るときに、とても素敵なものを見たのでした。

 

新幹線が山口に突入してしばらく走ったときのことです。窓の外に、なにやらピカピカと光るものがたくさん見えてきました。

その時は、ちょうど出光石油工場の隣を走っていたのです。

今話題の、いわゆる「工場夜景」を電車に乗りながら見ていたんですね〜!

 

キラキラとか、チカチカとか、そんなんじゃないんですよね。

もう、ピカピカー!って、光のひとつひとつが力強いんです。

工場のごちゃっとしたミステリアスな外観とも合わさって、なんだか映画のセットみたいで、子どもみたいにわくわくしながら、小さい窓におでこをぶつけながら凝視してしまいました。

 

暗闇の中でキレイなものを探す楽しさ…と、車窓の景色から教訓を得た夜でした。